中国、米国に対し報復措置を示唆

シェアする

中国、米国に対し報復措置を示唆

16日の日経は、昨日に引き続き景気減速懸念で買いは広がりませんが売り一巡後買いが入り13円高の20,418円の小幅高となりました。

中国、米国に対し報復措置を示唆

日経平均株価

今日もあまり買いが広がりませんでしたね。

週末要因もあるのか東証一部の売買代金もこれで3営業日2兆円割れとなっており様子見ムードが強いです。

中国は米国の9月に発動する制裁関税に対し報復措置を行う意図を示唆し未だ緊張状態となります。

電話会談は継続し9月には訪米して協議を行う予定は変わりませんが、引き続きこの問題は長期化する流れです。

また、米金利は14日逆イールドが発生しリセッション(景気後退)が示唆されましたが、9月に行われるFOMCではFedウォッチによると今のところ25bpの利下げは100%織り込んでいる状態となります。

16日現在25bpの利下げ確率は71.9%、50bpの利下げは28.1%となるようです。

相場は来月の利下げを織り込んでいる形なのかと思いますが、50bpの利下げとなればさらなる円高に振れるでしょうし相場には重しになりそうです。

前回7月のFRBによるFOMCでは10年半ぶりの利下げを実施しましたが、その理由は「下ぶれリスクに対する保険であり長期にわたる緩和サイクルの開始ではない」との発言もあり思ったよりもハト派な発言に失望売りが広がりました。

その後トランプ大統領の第4弾対中制裁関税を発動し株価は下落したわけですが今のところ米国株は戻していく流れになるのかと思います。

逆イールドが発生したことによりリセッションが懸念されましたが、相場はまだリセッション入りするところまでは織り込んではいないのかと思いますし、もしリセッションを織り込んでいくなら金利も1%前後までいくでしょう。

そのあたりまでいくなら日銀はどう動くのかな、という感じですが、目先は引き続き20,000円付近は押し目ととらえていけばいいのかと思います。

9月17-18両日はFOMC、9月18-19両日には日銀の金融政策決定会合となりますのでこのあたりは最注目です。

特に切るカードの少ない日銀は利下げを織り込んでいるFOMCに対しどう動いてくるのか注目ですね。

動きが少なくやりにくい相場ではありますが、基本的に押し目を狙ってみていこうかと思います。

では、お疲れ様でした。

最後まで読んでありがとうございます。最後下をぽちっと押してくれると応援になります(^_^)


人気ブログランキング

にほんブログ村 株ブログへ

こちらもよろしく

にほんブログ村