止まらない円高

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止まらない円高

13日の日経は、米中戦争激化懸念や円高、海外株安などの影響をうけ229円安の20,455円で終了となりました。

止まらない円高

止まらない円高

今日は前日の米国株安や円高に振れたこともありギャップダウンのスタートとなりました。

昨晩、トランプ大統領は中国との貿易協議で「合意する準備が出来ていない」と発言したこともあり9月に予定されている米中閣僚級協議が中止される懸念が広がり米中への懸念が増加しました。

やはり、米中戦争は長期化することが予想されますし来年の米大統領選までに解決できるかどうかというとこかと思います。

また、香港ではデモが長期化しており株価が下落、アルゼンチンでも11日に行われた大統領予備選挙で ピュリストの野党候補に大差をつけられたことをうけ株価指数のS&Pメルバル指数はドルベースで1日にして48%の大幅安と1989年以来の大幅安となっています。

香港もでもの発端は逃亡犯条例改定案ですが、長期化していることから経済への打撃が広がることが不安材料となっており目先は厳しい状況になりそうです。

香港は「一国二制度」の元、英国から1997年に返還されました。2047年までは外交と国防問題以外では高い自治性を維持することが出来るのですが今回の逃亡犯条例改定案を通してしまうと中国に統治される可能性が高まると思ったわけですね。

香港は中国の一部という世界認識ですが、香港人は中国の一部とは思っておらず中国からの独立をなんなら目指している政治家もいるぐらいですので今回の逃亡犯条例改定案は通すわけにはいかないのです。

中国としては香港は貿易の重要な玄関口でもありますので、統治していきたいでしょう。米国からの関税が強まっていますが香港からの輸出には関税がかかりません。米中貿易対策となる香港ですが、デモの長期化により影響が出てきてるようです。

さて、日本株ですが円高が進んでいることもあり買いにくいですね。ただ、2万前半は押し目買いの動きもありますしどちらかというと上向きかと思います。

日経PBR1倍も20000円付近ですのでまだここを割ってくる相場ではないのかと思います。

先週で決算も出そろいましたし、今週あたりから少し落ち着いてくるのではないでしょうか。

不安要素は多いですが、2万付近は押し目買いとしていきたいところです。ただ、今週は少し様子見強めでいいのかと思います。

先々は2万割れも考えていますので押し目は引きつけて短期的に入れていくのがいいのかと思います。

やはり8月9月は下目線、10月から年末に向けて上昇、このスタンスで見ていこうかと思います。

では、お疲れ様でした。

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