売り買い交錯

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売り買い交錯

7日の日経は、前日からの戻り売りと押し目買いが交錯し68円安の20,516円で終了となりました。

売り買い交錯

日経平均株価

今日は売り買いまちまちとなりましたね。

前場は円高を嫌気した売りが優勢でしたが、円安に切り返していき米株指数先物が下げ渋りをみせるにつれ押し目買いも入り小幅安となりました。

昨日一昨日は押し目買いとしましたが、全戻しするような相場ではないですしあくまでも短期的な押し目としてとらえていくのがいいのかと思います。

米中戦争も先行きが不透明ですし、日米通商協議も不利な条件を突きつけられるかもしれません。

特に米中戦争は激化していくと思いますし、9月のFOMCの利下げも織り込まれていっているように思います。年内に追加2回の利下げも考えていかなければなりません。

そうなれば円高圧力も強まるでしょうし、それを抑える術は日銀は持ち合わせていないと思いますので来月のFOMC前あたりは注意が必要なのかと思います。

ドル円も前日105.51で切り返しはしましたが、いずれ105円も割ってくるでしょう。

目先の下値目途は今年一月にフラッシュクラッシュでつけた104.96、それを超えれば去年3月の104.55、これすら割ってくれば2016年7月につけた99.08となりますので104.55を割ったら早いのかなと思います。

週足 ドル円
週足 ドル円

米金利とドル円の相関では米金利が1%となればドル円も100円割れもあり得るようなのでFOMCなどの動きにも注目しておくといいのかと思います。当面は大丈夫かと思いますが。。

8月1日と5日には政府と日銀とで緊急会合が開かれていましたが、これもデモンストレーションという見方が強く相場も反応していませんでしたね。

さて、これからの展開ですが、まずトランプ大統領は米国株価の上昇を強く意識しているものと思われますし再び米国株は上昇気味になっていくのではないかと思います。

中国への制裁関税を発表するのは第3段、第4弾とも株価が高値だった時です。

トランプ大統領は株価が下落しても前年比プラスを維持できる状態を意識していると思います。(株価の下落はトランプ大統領の支持率低下にもなります)

今回中国に対し為替操作国に認定しましたが、これに対する措置をする時には株価を上昇させて下げ代を作ってくるものと思います。そうすれば、強い米国をアピールできますので。

なので、予想ではありますが下げても大丈夫な水準を作るために米国株は上昇の流れになるのかな、と思います。

では、お疲れ様でした。

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