トランプリスク

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トランプリスク

2日の日経は、トランプ大統領が追加制裁関税を発動すると発表し米中戦争の激化が懸念され453円安の21,087円と大幅安で終了となりました。

トランプリスク

日経平均株価

大幅安ですね。東証一部の93%の銘柄が下落となり売買代金も2兆8250億円と大きく売られました。

トランプ大統領は昨晩、現在制裁関税がかけられていない3,000億ドル相当の中国からの輸入品に10%の制裁関税を課すと発表しました。

9月1日には発動となるようです。

現在掛けられている2500億ドル相当の25%の制裁関税と合わせすべての輸入品に制裁関税がかけられることとなります。

この制裁関税には、先日の米中閣僚級通商協議では進展が見られなく長期化を狙いたい中国を追い詰める狙いと、FOMCでの大幅利下げを望んでいたトランプ大統領ですが25bpの最低限の利下げとしたパウエル議長に対する圧力と二つの意味合いがあるのかと思います。

今回の制裁関税では多くの消費財に関わってくるため今までよりも多くの消費者に影響がみられるようになるかと思いますので、米経済の弱体化は避けれないものかと思います。

ですが、米経済が弱体化するため9月17-18日のFOMCでの利下げの可能性はかなり高まったかと思います。

日本株は昨晩の米国株の下落をうけ大幅下落となっています。円高にも振れていて2日で2円程円高になっていますね。

先週末は円高リスクがあると書きましたが、トランプリスクでしたね。

26日の日経は、昨晩の米国株安やアジア市場も軟調だったことをうけ98円安の21,658円で終了となりました。
26日の記事

今日の下げは円高の影響も強いのかと思いますが、押し目を狙っている状態でしたのでもう少し下げるなら狙いたいところですね。

現在、日経PBR1倍も20000割れぐらいですので20000を割るほどの下げではないかと思いますし20200~20600ぐらいを狙っての押し目買いとしていきたいですね。

材料株もそこまでひどい下げでもありませんし、こういう大きい下げの場面は狙っていきたいところです。

しかし、9月のFOMCで利下げとなるならば日本との金利差の縮小による円高懸念がさらに膨らみます。日銀もこの辺は動いてくるでしょうが切れるカードも少ないためこの辺りは注意が必要なのかと思います。

大きな下げですが、押し目が出来たと思って取引していこうかと思います。

では、お疲れさまでした。

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