FOMCは25bpの利下げも長期的な緩和サイクルの開始は否定

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FOMCは25bpの利下げも長期的な緩和サイクルの開始は否定

1日の日経は、FOMCで長期的な利下げに対し否定的な発言があり米国株安となったことをうけ下落となりましたが円安が下支えとなり19円高の21,540円で終了となりました。

FOMCは25bpの利下げも長期的な緩和サイクルの開始は否定

日経平均株価

FOMC通過となりましたが年内の追加利下げ観測が後退したことから円安に振れていますね。

昨晩のFOMCでは、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを25bp引き下げとなりました。

FRBパウエル議長は長期的な緩和サイクルの開始を示唆したわけではなく、あくまでも下振れリスクの保険と位置づけました。思ったよりもハト派ではないことでNY市場では失望売りで下落となりました。

ですが、利下げを一度きりとは言っていないとも付け加えて今後の利下げの可能性は残しました。

予想としては今年にあと一度の追加利下げがあるとみていますし概ね想定しているぐらいかと思います。

先日は8月9月あたりに調整して後半に向けて上昇と予想しましたが米国株もそういう流れではないかなと思います。

トランプ大統領は大幅値下げをするべきだとツイートし続けていましたのでまた不満をツイートしてくるでしょうね。

また、30-31両日に行われた閣僚級の米中通商協議の声明が発表されました。

技術の強制移転、知的財産権、サービス産業、非関税障壁、農業に関して協議をし、中国側は米国の農産品の購入拡大を確約したようです。

ですが、時期や購入量などは明らかになっておらずまだまだ進展が不透明ですね。

協議は「建設的」に行われたらしく、9月上旬にはワシントンで交渉を継続する見通しです。

日経平均株価は100日移動平均線を寄付きで割ってのスタートとなりましたが、引き続き25日移動平均線の攻防となりそうです。

金融政策イベントを通過となり少し動きやすくなってきたのかなと思いますし決算を織り込んでいく相場になっていくでしょう。

1-2日には日米閣僚級通商協議も行われ、2日には米雇用統計も発表されます。

日米閣僚級通商協議では、両国の認識に隔たりがまだありますので今回は大きな変化はないように思います。9月下旬には日米首脳会談を控えていますのでそのあたりが山場になるのかと思います。

米雇用統計では、7月非農業部門雇用者数変化 [前月比]の予想が少し悪いですがそこまでのギャップなく通っていくように思います。

基本的に米国の経済指標も良好ですので調整して上昇となっていきそうです。

日本株はちょっときつくなっていくのかなと思いますが、とりあえずは来週金曜ぐらいまで決算が続きますのでそのへんを見ながら考えていこうかと思います。

では、お疲れさまでした。

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