FOMCで利下げ観測を確認

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FOMCで利下げ観測を確認

20日の日経は、昨晩のFOMCで利下げ観測が高まり米国株高となったこともあり128円高の21,462円で終了となりました。

FOMCで利下げ観測を確認

日経平均株価

昨晩はFOMCがありコンセンサス通り利下げはありませんでしたが緩和方針が確認できましたので波乱はありませんでしたね。

米国株は安心感が広がりましたが大きくは買われず小幅高で終了となっていました。

それをうけ日銀の金融政策決定会合でも昨日書いた予定通り現状維持となり、長期金利が0%程度になるように国債の買い入れを行い短期金利はマイナス0.1%を維持する方針で、ETF買い入れも変更なし、政策金利のフォワードガイダンスも据え置きとなりました。

19日の日経は、トランプ大統領が習近平主席と電話会談をしたことが伝わり通商問題が進展するとの思惑から買われ361円高の21,333...
19日の記事

まぁですが、来月のFOMCでは今のところコンセンサスで25ベーシスポイントの利下げ、多くて50ベーシスポイントもあり得ますので、そうなれば日銀も緩和に動いてくるものかと思います。

そうなれば円高傾向も強まってくるでしょうし株価も警戒が必要になるのかと思うところです。

今日は円高株高と変な上昇でしたが、75日移動平均線も超えてきましたので雰囲気はいいですね。

明日からはこの水準を保てるかどうかが勝負となるかと思います。

ブルームバーグでも記事になっていましたが昨年11月からの下落と今の相場の形が類似していて少し気持ち悪い部分もあります。

ここで22,000を超えてくるか、25移動平均線が75日移動平均線を抜いてくるようなら当面大丈夫だと思いますが、早い段階で75日移動平均線に跳ね返されるようだと弱くなっていくのかと思います。

昨年の下落と比べて信用買い残も溜まっていませんし状況が違うのでただ似ているというだけなのですが、PBRが一倍付近の20,000ぐらいまでは下落も考えられますのでここらへんは少し動きにくいかと思います。

日経EPSが下がれば下値目途も広がっていくかと思いますが、今のところ PBR 1倍は20000割れぐらいなのでここらへんが下値目途でいいのかと思います。

買い目線でいいかと思いますが、少しポジションは少なめがいいでしょう。

また、今日は投資主体別売買動向が更新されました。

投資主体別売買動向
参照:日経平均比較チャート(https://nikkei225jp.com/data/shutai.php

現物は個人、海外ともに売り越しでした。先週は動きも少なかったのでまぁこんなもんでしょう。

週別先物投資主体別売買動向

先物も個人海外ともにほぼプラマイでした。米中首脳会談も控えていますし、今月はこんな感じかもしれませんね。

まぁ少し不安も煽りましたが、材料株も動きの良い銘柄も出てきていますので材料株に期待していこうかと思います。

では、お疲れさまでした。

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