今回の香港デモで一番困る人

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今回の香港デモで一番困る人

18日の日経は、引き続きFOMCを前に様子見ムードで151円安の20,972円で終了となりました。

続・FOMCを前に様子見相場

日経平均株価

今日も東証一部の売買代金は2兆円割れで様子見相場ですね。

ちょっと材料がひどい感じですが、イベントを前に買い目線が少ないので売りに終始押されたような形となりました。

今月末にはG20も控えていますのでやはり弱含みで様子見相場となっていきそうですね。

こういう下げがあるので引き続き高いところは追わないように押し目買いメインに立ち回るのがいいかと思うところです。

18-19日は米国でFOMCとなっていますが、こちらは昨日も書きましたので割愛しておきます。

17日の日経は、FOMCなどイベントを前に様子見ムードで7円高の21,124円で終了となりました。
17日の記事

注目としては、利下げを織り込みにいっている相場と今なっていますが発言に利上げを含ませるかどうかになります。

もしタカ派な発言だと波乱かと思いますが、まぁハト派な感じになるかと思います。

昨晩のNY市場はこちらもFOMCを前に様子見相場でした。ハイセクターに買いが入り主要3指数は上昇となりましたが小幅高にとどまったようです。

19日には(日本時間20日午前3時頃)声明が発表されパウエルFRB議長が記者会見を開きますのでこのイベントを抜けるまでは動きにくいですし、明日も膠着感の強い相場となるのかと思うところです。

まぁその後もG20を控えていますので買いにくいでしょうが、FOMCを抜ければ少し動きがあるのかと思うところです。

今回の香港デモで一番困る人

香港では「逃亡犯条例」改正案に反対する市民のデモは16日には200万人が参加していて人口700万人の国の3分の1がデモに参加していますね。

香港人は中国の管理下になるのはやばいとわかっているのでこのような事態になっているのです。

この「逃亡犯条例」改正案の裏にはもちろん中国共産党が絡んでいて、香港は1997年に英国から返還されましたが「一国二制度」によって50年間民主主義制度が守られることとなっていました。

中国は今までも香港中国化となるよう圧力をかけてきていましたが、今回はタイミング的に最悪です。

現在中国は米中戦争の真っ最中で米国が攻撃する格好の材料にもなりますし、現在中国は重い関税をかけられていますが香港は米国の関税が適用されていないのです。

中国は香港を経由して輸出を行っていたものと思われますが、今回のデモがなく香港中国化が進めば米国は香港にも関税を適用してきていたでしょう。トランプ大統領の介入を恐れて無期限に延期としましたが、そうするなら最初からやらなければよかったのにと思います。

そして一番困るのは中国の習近平であり、今回の件は習近平も頭を抱えているかと思います。

これに目をつけない米国ではないですので早速中国共産党が介入しないように釘を刺されていましたが、ここまでデモが拡大するとは思っていなかったんでしょうかね。

中国では体裁を守るためかと思いますが、ネット空間に電波障害が出たり、フリーWi-Fiなどにつながらない現象が起きたらしく中国らしい対応をとっていました。

なぜこのタイミングで「逃亡犯条例」改正案を進めたのかは謎すぎますが、誰かの陰謀があるのですかね?それとも、共産党が安易に進めすぎただけなのか?

これによりますます苦しくなる中国ですが、今月末のG20でどういう対応を見せるのか注目していきたいと思います。

個別では昨日空売り銘柄で紹介した5218オハラは0.77%の下落、3134のHame eは-6.39%の下落となりどちらも少し上昇してからの下落だったので良い感じだったのかと思います。まぁ全体的に弱かったので今日は売りが正解でしたね。

全体的に弱いですが、引き続き高いところは追わずに押し目を狙っていくのがいいかと思うところです。

では、お疲れさまでした。

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