6月は苦しい月となりそう

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6月は苦しい月となりそう

今日の日経は、米中貿易戦争の長期化が意識され下落した米国株をうけ-256の21,003円で終了となりました。

6月は苦しい月となりそう

日経平均株価

今日はなんとか終値ベースで21,000円を死守しましたね。

昨日の米国株はまとまらない米中通商協議が長期化する可能性が意識されリスクオフの動きとなりました。

また追加関税への報復として米国への中国からのレアアースの輸出を規制するなどの報道もありそこらへんも意識されたのかと思います。

現在米国はレアアースの輸入の80%を中国から輸入しており、先日から発動した追加関税2000億ドルの中にはレアアースは含まれていません。

米中の協議はまとまる気配がなく来月予定されている米中首脳会談でもトランプ大統領は合意となるような発言をしてはいますが、良い結果はあまり期待できないのではないかと思います。

それをうけて日本市場ですが、前日の米国株安うけて前場は375円安と21,000円を割りましたが、後場にはなんとか21,000円に戻しました。

昨日の記事でじり安かじり高になると書きましたが、じり安の可能性が高そうですね。

昨日の記事↓

今日の日経は、日米首脳会談が通過し波乱はありませんでしたが投資家のセンチメントが上がるほどではなく+77の21,260円で終了とな...

これから買っていけるような材料が出てくるとは思いませんし、もう一段安も視野に入れて取引するのがいいのかと思います。

来月の米中首脳会談は良い結果となるとは思いませんし、英国でも「合意なき離脱」を強硬派の議員が党首となる可能性が高いですし、日本は消費税増税を控えています。

世界的不景気となっていっていますので日本もそれに巻き込まれると考えるのが普通だと思いますので6月にかけてじりじり下落していくと予想しておきます。

為替も109円を割るかどうかの攻防になっていきそうですし、円高傾向になっていきそうですのでその点でも225の上値を抑える要因となるでしょう。

6月は方向性を決める重要な月になりそうです。

日本のこの状況を打破するキーポイントは消費税であり、消費税を発動するかどうかがキモになりそうです。

今の状況のまま消費税増税は完全に売り目線。そう考えて取引したほうがいいのかと思うところです。

では、お疲れさまでした。

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