メディアは疑ってかかれ

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メディアは疑ってかかれ

今日の日経は、米国による中国のファーウェイの取引を禁じるとの発表から米中貿易戦争が激化する懸念で下落しましたが、上海総合指数などが値を戻したことで懸念が少し後退し-29の21,272円で終了となりました。

動きようのない相場

日経平均株価

今日は動きようがない相場でしたね。

昨日の米国市場は中国のファーウェイとの取引を禁じる制裁措置が米中貿易戦争を激化させるとの懸念からハイテク株が下落となっていました。

ファーウェイの取引を禁じたのは目先は波乱を生むでしょうが先々には良くなるのかと思います。

ファーウェイは予算の約3分の1を米国製の部品にあてており、米国との取引を禁じられれば継続は不可能になるレベルかと思います。この企業は技術を盗んでモノを作りその作ったものでまた盗むという企業ですので放っておくと厄介なことになりそうでしたので英断かと思います。

波乱とはなりますが、これにより5Gが伸びないということはなく逆に競合企業が幅を広げられるチャンスでもありますのでこれを機に日本の5G関連企業にも頑張ってもらいたいものです。

それをうけて日本市場ですが、円高に振れていたこともあり下落からの立ち上がりで後場には切り返していきましたが動きも少なくやりようがあまりない感じでしたね。

個人投資家の多い新興市場は1%程の下落となっており個人の弱さが感じられる展開でした。

方向性はなくまた明日の相場を見ての判断になりそうですが、今週末に行われる閣僚級協議と来週の日米首脳会談ぐらいまでは様子見なのかもしれませんね。

昨日も書きましたが消費税増税を撤回するのはさすがにここのイベントまでなのかと思いますし撤回に期待したいですが、昨日のGDP速報がマイナス成長ではなくプラス成長という内容の伴わない結果となったためその可能性は遠のいたのかと思うところです。

安倍総理は「リーマンショック級のことがない限り増税は行う」としていましたが、このまま増税ともなればそれこそ増税後に「リーマンショック級の下落」もあり得るのかと思います。

個別ではデイトレ銘柄の3679じげんと6944アイレックスは十字線で終了となりましたね。地合いは悪かったですがアイレックスなどは朝方上昇の場面もあり取れた部分もあったかと思います。

まぁ今日は売り優勢でしたのでとんとんなら良しとしておきましょう。

メディアは疑ってかかれ

ちなみに消費税の軽減税率が適応されるのは飲食料品や医薬品などがありますが、その中に新聞もあります。

メディアを味方につけて増税に不利な世論にならないようにするための措置ともとれますしやり方が汚く見えますよね。

メディアはいつも正しいことを発信しているわけではなく常に疑ってかからなければいけません。

詳しく言うと、正しいことの一部だけ報道してそれ以外を報道しない性質がありその隠れた部分というのが実は重要だったりします。

報道されていない時に悪材料は着々と進んでいっていますので、その情報というのはやはり自分で収集して集めていくか有識者の意見を聞いたりして集めていくことになります。

日本は中国に進出している企業も多くあり政治家も中国よりの考えを持っている人がいます。中国よりの報道がされていることもちょこちょこありますしそういう報道を鵜呑みにすると株の世界では痛い目を見ることもあるかと思います。

今回も増税は絶対ダメだということはわかりきっているのに、新聞は結果を垂れ流すだけ。

こうやって世論が操られて上で決まっていくのかと思うと悲しいですが、増税となるならなるでやりようはあります。

まぁ空売りとなりますが、まだ消費税増税撤回の余地は少しあるので決まり次第売りで考えようかと思うところです。

では、お疲れさまでした。

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