日本が財政破たんにならない理由

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日本が財政破たんにならない理由

今日の日経は、米中の協議の不透明さが続く中、電子部品株などが売られ-125の21,062円で終了となりました。

日本が財政破たんにならない理由

日経平均株価

日本株は弱いですね。

昨日の反発もなかったことになり引き続き弱い展開が続きそうです。

昨日の米国市場は、トランプ大統領が日本やEUからの輸入車・部品への追加関税を180日間見送るとの報道もあり経済成長への懸念が後退し続伸となりました。

それをうけての日本市場ですが、米国が中国通信機器大手のファーウェイの製品を事実上禁止としたことで電子部品株などに売りが出ました。

6976太陽誘電などは8%程の下落となっていますね。

225は方向感のない展開となっていますが、まぁ今週はこんな感じでしょう。

消費税についての記事もちらほら出てきているので来週にはそのへんもなにかしらの動きが出てくるかもしれませんね。

毎度書いてはいますが、消費税は完全にデフレ政策であり景気が悪くなることはあっても良くなることはないのです。

消費税は経済的弱者に重くのしかかる税なのですが、なぜか消費税が上がることには国民は抵抗がありません。

これは国民性もあるのかと思いますが、日本人は増税することに反対するのではなくて増税した中でどう立ち回るかということに考えを巡らせる傾向があるようです。

慎ましいと言えばそれまでですが、その考えが他の国に食い物にされたりなめられる原因の一つなのかと思います。

消費税増税は財政健全化するためとも言いますが、3%から5%に上がっても財政の健全化とはならず景気が悪くなっただけです。

それも消費税が上がるということは消費が落ち込むということですのでその分税も減るので意味のない政策です。(意味のないは言い過ぎですか)

まぁさすがに今回の増税は考えるとは思いますが、それでも延期ではあまり意味がないので凍結とか撤回してほしいですね。

減税とかしてくれればなおいいのですがそこまではいかないでしょう。

そもそも日本は財務借金がいっぱいありますが財政破綻の心配がないです。なぜならその借金はほぼ円建てだからということです。

これが他の国から借金していると回収される恐れもありその比率も大きく返せないなら財政破綻ともなりますが、日本は日本円が借金のほとんどを占めています。

そのため回収される恐れもなく財政破綻の心配がないのです。

また、インフレも日銀が調整していおりその心配がないので消費税増税によって消費が停滞したり、デフレを引き起こすリスクを冒すのがよくわからないのです。

まぁ最悪、増税に舵を切るようであれば今年は売りで勝負しなければならないかと思うところです。

まぁ来週再来週ぐらいには動きも出てくるでしょうし、今週は様子見の相場となりそうです。

今日は投資主体別売買動向が更新されました。

投資部門別売買状況
参照:日経平均比較チャート(https://nikkei225jp.com/data/shutai.php

現物は個人が買い越し、海外勢が微売り越しとなりました。

週別先物投資主体別売買動向

先物は個人は2000億円ほどの買い越し、海外勢は8000億円ほどの売り越しとなりました。海外勢は大幅売り越しですね。ここからもやはり弱い展開が予想されます。

難しい状況が引き続き続きそうですが、引き続き無理のない範囲で押し目買いで行こうと思います。

では、お疲れさまでした。

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