令和相場スタート、5月は「Sell in May?」

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令和相場スタート、5月は「Sell in May?」

今日の日経は、米国が中国に対する制裁関税の引き上げを表明したのを受け-360の21,897円で終了となりました。

令和相場スタート、5月は「Sell in May?」

日経平均株価

令和初日の日経は360円安のスタートとなりましたね。

昨日まではギャップアップで今週が始まるかな、と思っていましたがトランプ大統領にやられましたね。

トランプ大統領は6日、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表に米中通商協議で中国側の後退姿勢な報告をうけ激怒したことや米中協議の進展が遅過ぎるため、中国からの輸入品2000億ドル(約22兆2000億円)相当への関税率を現行の10%から25%に引き上げる計画だとツイッターで表明しました。

これをうけ米中貿易戦争が激化するとの思わくから米国株は売られ、また人民元が急落となりました。

それをうけての日本市場はギャップダウンからの始まりとなり前場引けには値を戻す動きも見られましたが後場には下げ幅を広げて終了となりました。

まぁ5月1日にも更新はしましたが、米中通商協議は簡単に決まる話ではないですし中国もここで折れると崩壊に近づくだけですのでできるだけ抵抗したいのでしょうが相手がトランプ大統領ですので火に油感は否めません。

更新だいぶ遅れましたが先週末の相場観を更新しておきます。
5月1日の記事

中国代表団は予定通り今週米国を訪問し、9、10両日に協議となりますが、トランプ政権はワシントン時間10日午前0時1分(日本時間同日午後1時1分)に中国からの輸入品への関税を引き上げる計画だということです。

これに加えて残りの関税をかけていない3000億ドルの輸入品にも関税をかける用意があるということで、中国は追い詰められていってますね。

米中通商協議も終盤に差し掛かってきていますが、どんな結果であれ中国の勝ちはないということは認識しておくべきだと思うところです。

さて、5月は株の世界では「Sell in May(5月は売れ)」と言われていますが実際に5月が下がるのかというと実は5分5分ぐらいになります。若干下落幅よりも上昇幅の方が大きいようで5月に下落しやすいというのは間違いであります。

実はこれには続きがあり、「 Sell in May, and go away; don’t come back until St Leger day. (5月に売ってLeger day(9月第2土曜日)まで戻って来るな)」という格言です。つまるところ6月から9月までは軟調な展開になりやすいから5月に売って9月に帰って来いという格言なのです。

今日は下落とはなりましたが、主体別の売買動向では海外勢が先物をずっと買い越していますしこの意味を考えた方がいいのではないかと思います。海外勢がこの米中通商協議が進展しないということを読めていないのかというと、そこは読んでいるでしょう。

では、どこを見越して買い越しているのかというと消費税増税の撤回ではないかと感じています。今日本の株価が上昇に転じていないのは米中貿易摩擦と消費税増税の影響が強いと思います。もし、消費税増税が撤回されることとなればおもしろくなるのではないかと思うところです。( まぁ今週海外勢が大幅に売り越していたらあれですが )

まぁ撤回されるにしても時間ももうないですし5月中に発表がなければ増税かとは思いますが、少し期待してもいいのではないかと思うところです。

引き続き上昇に期待したいと思います。

では、お疲れさまでした。

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