デフォルト

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デフォルトとは、経済的な意味では債務不履行のことです。

債権の利払いや償還が不可能になることや、企業が倒産することにもあたります。

また、国も金融危機などで破たんとなることもデフォルトといいます。

このデフォルトのリスクをデフォルトリスクと呼び、投資をする上でこのデフォルトリスクは考えておかなければなりません。

株式投資している上場企業がデフォルトとなればその株式の価値は0になります。

資産があれば分配ということになりますが、株式投資への返済は優先順位的に低く先に債権者に割り当てられますので株式投資をした企業がデフォルトになった場合の価値は0と思っておいた方がいいです。

ですが、倒産といってもすぐに倒産となるわけではなく上場廃止猶予期間がありますのでもしデフォルトの可能性があるのならばその間に処分するということになります。

上場廃止猶予期間に廃止回避条件をクリアすれば上場廃止はなくなり再び株価は上昇となりますが、デフォルトの可能性はかなり高いのであきらめて手放してしまった方が賢明かと思います。

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