株の初心者に必要な4つの心得

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

株の初心者の方が最初に考えてほしい4つのことを紹介します。株に勝つためには大事なことなので覚えておきましょう。

明日を予想しないこと

株式投資をしている人は常に一週間後、一か月後、半年後、市場や銘柄がどう変化するのかを想定して株の売買をします。

想定の仕方は人それぞれになりますが、考えても無意味なこともあります。

その一つが「明日の相場を予想すること」です。多くの個人投資家は「明日株価はどうだ」とか、「明日こうなったらやばい」とかやたら明日のことを気にしたがります。

これはいわば「時間の無駄」です。

明日のことなんて誰にも分らないですし、上がる可能性が高いとしても明日天災が起こるかもしれません。戦争が起こるかもしれません。明日のことなんてわからないのです。

大事なのは、明日何かあった時に対処できるようにしておくことなのです。

分散投資を心掛ける

分散はリスクを下げる対処の一つです。間違っても一点投資はお勧めしません。株式投資でリタイアする人の特徴の一つでもあります。

一点投資のリスクは言うまでもなく高く、やるなら無くなってもいいお金でやるべきでしょう。ただ、実際そこまで割り切れる人は少なく、最初は割り切っていてもいざとなると後悔するものです。あくまでも投資です。投機ではありません(株のキャピタルゲインは投機だという意見は置いといて)。博打が好きなら海外のカジノに行けばいいでしょう。そちらのほうが話は早いです。お金をなくすのに時間をかけるかどうかの違いです。それほどのリスクだということは覚えておいてください。

理論的には最低でも5銘柄、最高で30銘柄までが分散投資においてリスク軽減が期待できます。

これは自分が管理できるレベルがあると思いますので、自分にあった分散投資をするのが望ましいと思います。

信用取引はリスクを考えてから

株式投資にはテコ(レバレッジ)を約3倍かける信用取引があります。資金の約3倍を投資に使えるので、とても魅力的な取引です。ただ、この取引もリスクを考えての取引を心掛けましょう。前述したように予想外の事態に陥るかもしれません。未来はなにが起こるかわからないのです。今まで、ショックと言われる株式に大ダメージを与えた出来事の多くは誰も予想していなかった時に起きています。

その時に資金の約3倍のお金を入れている時のことも考えておきましょう。信用取引は利益も大幅に上がりますが、損失も大幅に上がります。やるなとは言いませんが、そのリスクを考えてからです。自分にその実力があるのかもう一度考えてみましょう。

株式市場に参入してきた個人投資家の多くは1年で姿を消します。一点投資をしたり、リスクを考えなかったり理由はおそらくいろいろあります。

その現実がある中、なぜあなたは大丈夫と言えるのでしょうか?

仕込み利食いを一回で済ませない

ほとんどの場合、買ってから一回も買値を下回らないことは少ないです。回数を分けて買うことで、その後の展開も余裕をもって見られますし、下で買えれば買いポジションを下げることもできます。もし下がらずに上がっていったとしてもその時は見送ればいいのです。買う銘柄は他にもあります。

売る場合も同じです。自分の高値と思ったところで全部売ってしまうのではなく、一部約定を癖づけましょう。どこまで上がるかなんて誰にも分りません。自分がその銘柄の高値をぴったり当てられると思いますか?確かにそれが高値ならラッキーですがその後伸びていくのを取り逃すほうが痛いのです。下がっていくときも一部約定しておけば押し目でポジションを変えられるかもしれませんし、最悪買値に戻っても約定した分のプラスで終われるのです。

もちろん自分の考えで、全部約定したほうがいいこともありますが(ロスカットなど)、基本は一部約定です。

最後に

今紹介したことはとても基本的なことですが、ちゃんと守れている方は少数です。大体の方はなぜ負けたのかがわからず、相場のせいや人のせいにします。しかし、それじゃあ勝てるわけがありません。銘柄を買うのも売るのも実行しているのはあなた自身です。自己責任で売買しましょう。どんなに確かな情報だと思っても、確実に勝てる情報なんて出回りません。

今回あなた自身が考えていなかったことがあったなら、心掛けましょう。あなたが株式投資で勝つための第一歩です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ブログランキングに参加しています。参考になりましたら、下をぽちっとお願いします。


人気ブログランキング
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする