今年はトライフェクタ

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今年はトライフェクタ

今日の日経は、米中貿易摩擦や金融政策に関連する米トランプ大統領の発言などもあり円高に振れたのも影響し、-300の22396円と続落となりました。

今年はトライフェクタ

日経平均株価

今日は一時350円超の下げまであり円高の影響もあり輸出関連株が中心に売られていましたね。

トランプ大統領の口先介入もありちょっとあてが外れてしまいました。23000円が明らかに重そうでしたので意外と簡単に抜いてくるんじゃないかと思いましたが、普通に跳ね返されました。

ただ、こういう口先介入があった時は短期で下がってすぐに切り返すイメージですのでそこまでの心配はいらないのかなと思います。発言も年5000億ドル強の中国からの輸入品全てに関税を課すだとか、米利上げに批判的な発言だとかドル高をけん制したり相場に影響することをいうので翻弄されますが、あくまでも見ているのは下ではなく上となりますのであとはタイミングの問題だと思うところです。

まぁトランプ大統領は実行力がありますし、まさかと思うことをやってのけるので警戒は必要ですが。

新興株は反落とはなりましたが、しっかりしてきましたので問題はないかなと思います。

7月から9月にかけてはサマーラリーとなるんじゃないかなと思いますのでそれまでには23000円は抜いてくるのではないかなと思うところです。

トライフェクタの実現

傾向というのは重要視はしないですが多少の参考にはしています。アノマリー(経験則)ともいいますが、例をあげると「トライフェクタ」というものがあります。競馬などで1着から3着までを着順通りに的中させることを「トライフェクタ」ともいいますが、株にも下記の条件が3つ揃い株価上昇シグナルがでることを「トライフェクタ」といいます。

・12月下旬のクリスマス前から1月初めにかけての7営業日に株価が上昇する「サンタラリー」の実現

・1月の当初5営業日における株価上昇

・1月月間での株価上昇

これらが実現した場合年間で株価が上昇する確率は93%だそうです。

これは1950年以降29回実現していますが、うち27回で株価が上昇しておりその平均上昇率は18%です。

今年の場合、S&P500は12月22日から1月3日までの7営業日に1.1%上昇したので、最初の条件はクリア。1月の当初5営業日には昨年末から2.8%上昇したので、次の条件もクリア。そして1月末には昨年末から5.6%上昇したので最後の条件もクリアし、
「トライフェクタ」が実現しました。

まぁアノマリーの一つですのでいくら93%上昇するとしても7%は下げの可能性があるのでそこをカバーできるように相場を読んでいかなければなりませんが、上昇しやすい年ではあるので今年の後半戦には期待したいですね。

気をつけてほしいのは、いくら確率が高いといっても株の世界で100%というのはあり得ませんのでなにがあっても対応できるようにしておくことが一番重要だと思います。あくまでも傾向の話ですので、期待はいいと思いますが確信は大きな失敗につながりかねないので注意が必要です。確率と傾向だということを把握して取引をしてほしいですね。

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