ビットコインを取引しない理由

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今日の日経は-96の21,292円で終了となりました。

今日のダウは-458ドル下げと急落していました。米中の貿易摩擦への警戒やハイテク銘柄の売りなどで荒れていましたが、日本の株はだいぶ落ち着いてきた感じがしました。ただ、依然空売り比率は45%を超えてきましたしまた大きい下落に注意して取引したいと思います。

今日気になったニュースとしてマネックスがコインチェック買収の記事があがっていました。巨額の仮想通貨NEM(ネム)が流出し問題となったコインチェックですがその買収を検討しているようです。

ビットコインは筆者は売買をしていません。その理由はいろいろありますが理由の一つとして取引所が安全じゃないことです。

ビットコインは大丈夫だけどビットコイン取引所が信用ならないのです。

ビットコインをあまり知らない人のために書くと、ビットコインというのは「コイン」とついていますが実際に存在する紙幣など物質的なものじゃなくて「記録」という電子的な媒体です。AさんにBさんが1ビットコイン渡した時、ネット上で「AさんにBさんが1ビットコイン渡した」という「記録」が残ります。

そして今までの全記録をダウンロードして、全ての取引を「記録」という形で見ることができます。

ビットコインの取引は「記録」されているのでなくなることがないのです。

問題なのはそれに携わる「取引所」にあります。コインキャッシュの仮想通貨「ネム」をで被害総額500億というニュースは記憶に新しいですが、これは仮想通貨に問題があったわけではなく「取引所」の管理不足の点が問題になります。仮想通貨が大丈夫でも「取引所」の管理が甘々では意味がありません。なので取引所選びはとても大事です。

取引をしない理由をもう一つあげると仮想通貨にはそもそも資産がない点です。

仮想通貨の背景には業績も資産もありません。株などは業績や財務状況などでファンダメンタル分析をして将来の株価を見据え取引をすることができますが仮想通貨はそういうわけにはいきません。そもそも業績などないのですから。

背景がないので一体何に価値をみいだしてあれだけ上がっていたのか分からなくないですか?

仮想通貨はある日突然価値が一瞬でなくなる。その可能性があるだけでも投資の対象としてみるのは抵抗があります。

無くなってもいいお金でやるならまだいいですが、あくまで投機対象で投資ではありません。その点を十分考えたうえで取引をしてほしいものです。

まだ理由はいくつもありますが、メインはこの2つです。

ただ、ビットコインのブロックチェーンという技術は将来性のある技術なのでその点でマネックスのコインキャッシュ買収というニュースは好感されたんじゃないでしょうか。

仮想通貨とブロックチェーン登場は同時ですがこれらは切り離して考えたほうがいいのかもしれません。

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