消費税増税について

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消費税増税について

今日の日経は、前日の米国株高などの影響をうけ高く始まりましたが、上値は追えず利益確定売りが優勢となり-3の21,505円と小幅安で終了となりました。

消費税増税について

日経平均株価

今日は寄り天となり終始弱い展開が続きました。

高いところはやはり手は出しづらいので上で利確できてないのなら引き続き様子見となりそうです。

米ISM製造業景況指数などが予想54.5から結果55.3と改善したことや昨日も書きましたが中国が3月の製造業PMIを50.5と景気判断基準の50を上回ったことなどにより米中は株高となっていますが、やはり上値は手をつけるべきではなく上昇した時は様子見か利確を入れる動きがいいかと思います。

未だ買いでいけるかとは思いますが、どこで壊れるかわからないような相場だという認識でいつでも売りに切り替えられるような立ち回りがいいでしょう。

まぁ買い残も溜まっていませんし、みんなが先々下落だと思っている時ほどそれほど下げないものだとは思いますので今すぐ売らないといけないということはないですが、警戒は必要かと思うところです。

先々下落だと思うのはやはり消費税増税であり、これが凍結となれば上昇に期待が持てるのですが今のところはもう今年度予算に組み込まれていますし実行される可能性は高いでしょう。

これまで2014年12月、2015年の10月と2回延期となってきた消費税増税ですが、今回違うのはいずれも予算が決まる前に延期となっている点です。

今回はもうすでに今年度予算に組み込まれていますし、3月までは「リーマンショック級のことが起きない限り増税を実施する」としか言えないのです。希望があるとしたらまだ最終決定はされていないことでしょう。

現実的には7月に参院選があり6月には公約をまとめないといけないのでおそらくGDP速報がある5月20日までに延期や凍結があるなら発表があるでしょう。それまでにアクションがなければ増税ということになるかと思います。

2月の月例経済報告では「景気は、緩やかに回復している」とのことでしたが、内閣府が公表している景況指数を見ると右肩下がりになっており景気減速が明らかです。この状況で消費税増税はさらなる不況になることは容易に想像できますし、それこそ「リーマンショック級」の下落もあり得る状況になるかと思います。

消費税増税は明らかにデフレ政策ですし、それはこれまで過去に行われた消費税増税後の景況指数をみれば明らかです。まぁ増税後に不景気なるということを認めたら増税が出来なくなるのでそんなことは言いませんが、実際はそうなのです。

それに消費税増税は経済的弱者に重い税金となります。

税金は経済的弱者の為に使われるのかもしれませんが、消費税はその経済的弱者から多く負担してもらい経済的弱者に使う。とよくわからない構図となっています。

そもそも貯蓄が好きな日本人には消費税という税金はあっていません。考えれば考えるほど悪影響しかでてきませんが、5月20日までに凍結が発表されるのを期待しておきます。

全体的には弱かったですが、未だ買いでいける相場だとは思いますので引き続き高値を追わず無理のない取引が良いかと思うところです。

空売りデイトレ銘柄

条件:売り

期間:デイトレ

8698 マネックスG

デイトレ銘柄

条件:買い

期間:デイトレ

3753 フライト

では、お疲れ様でした。

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