どうにもならない中国

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どうにもならない中国

今日の日経は、先週の米国株高やアジア株なども堅調に推移したことなどもうけ+133の21,584円で終了となりました。

どうにもならない中国

日経平均株価

今日はギャップアップからのスタートとなり終値は心理的節目の21,500円を超えての終了となりました。

やはり目先は上昇となりましたね。3月27日までには配当狙いの買いも入ってくるかと思いますし、それまでは上昇に期待できるかとは思います。

前回の高値が21,860円となりますのでこの期間で上値を試す展開となりそうです。

まぁ売買代金も2兆円割れで元気もないのでまた明日見てとなりますが期待していこうと思います。

気になるのは中国上海指数ですが、ここ最近は出来高も増え上昇となっています。米中通商協議への期待感もあるのかと思いますが、明らかにリセッションが明白になっている中国がなぜここまで買われているのか、と引っかかるところはあります。

中国は景気緩和策として減税したり金をばらまいたりしていますが、足元では中小企業が次々と倒産しています。どこかで無理が出て壊れるかとは思うのですが、これらを無視して株価は上昇しています。

この壊れる時期というのがすごく難しいですが、いずれ壊れるもの、というのは考えておいた方が良さそうです。壊れれば日本も巻き込まれるでしょうし、その時は売りで対応していかなければなりません。まぁ頭の隅にでも置いておいた方がいいかと思うところです。

米中通商協議は3月末が合意の期限でしたが、6月に先送りされる可能性がありますので時間的なリスクは後退となっています。ですが、前々から書いていますがこの問題がちゃんと合意に向け収束していく気があまりしていません。

中国もそれっぽいことを言って伸ばし伸ばしにしていますが、米国が求めているのは知的財産権の保護やサイバー攻撃、米企業への技術移転の強要などで中国はこれらが規制されるとどうにもなりません。内容としてはちゃんとした国になれと言われているだけなのですが、それが出来なくて今まできているわけです。

これらを飲めば中国としては厳しくなりますが、飲まなければ関税が10%から25%に引き上げられます。現在の10%ですら厳しくなっているのに25%ともなればどうにもなりません。つまりどっちにしろどうにもならないのです。

なので、中国としては出来るだけやっているテイで引き延ばして打開策を見つけるとか合意ではなく覚書にして約束を守っている風にして守らないとかぐらいしかできないかと思います。

ですのでここまで上昇していることや投資マネーが入ってきていることに疑問を覚えるのですが、、まぁ本当にうまいこと事が運んでいるのかもしれませんしこれらは引き続き注意して見ていこうかと思います。

それでも目先は上昇となるかと思いますし、上昇に期待ですね。これで消費税増税が延期か凍結となれば本格上昇にも期待できるのですが、これは望み薄でしょう。

もし延期や凍結を発表するのならば新年号にもなりますしキリが悪いので3月中発表かとは思いますが、あまり期待はしていないです。

空売りデイトレ銘柄

条件:売り

期間:デイトレ

2667 イメージワン

6240 ヤマシンフィルタ

では、お疲れ様でした。

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