世界的景気減速の中の消費税増税

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世界的景気減速の中の消費税増税

今日の日経は、前日の大幅高の反動や1月の機械受注なども悪化したことをうけ売りが優勢となり-213の21,290円で終了となりました。

世界的景気減速の中の消費税増税

日経平均株価

今日は前場がだいぶ弱いなという感じでしたが後場には少し戻しましたね。昨日の大幅高の反動もありましたが少し弱すぎるかな、と感じました。

まぁしかしながら今のところは問題はないかなと思いますし引き続き上昇に期待したいところです。

朝方発表された1月の機械受注(前月比)は予想の-1.7%を大きく下回り-5.4%となっていました。こちらは中国の影響が大きく出ていますので予想を上回る結果となったようです。

英国では3月29日のブレグジッドまであと2週間となりましたが、こちらは延期となる可能性が高そうです。延期となれば市場的にはプラスに働きそうですが、根本的な解決とはならず先送りにしているだけなので引き続き警戒は必要となります。

延期の期間としては2、3カ月ぐらいとなるのかなと思います。

全体的にはやはり世界的な景気減速が買い手の動きを悪くしているように感じます。目先は上昇にも期待できるかとは思いますが、先行きは下落にも対応できるよう行動していくのがいいかと思うところです。

先日も書きましたがやはり世界的に景気減速している中、米国などは金利を上げてきていましたので経済統計などの数字が悪くなり景気後退が顕著になれば金利引き下げなどの金融緩和などの策をとれるのですが、日本は日銀による異次元緩和で金利も0.1%と緩和しきっている状態でとれる策があまりありません。

こんな中最大のデフレ政策である消費税を増税しようとしている政府はなにを考えているのかと思います。

軽減対策などもキャッシュレス化によるポイントの還元やプレミアム商品券などがありますが、ポイント還元については物を売買してポイントのさや取りなどが問題として出てきそうですし、プレミアム商品券は一度実施されていますがあまり効果を生んでいませんでした。

財政の健全化とか言っていますが、消費税増税は財政の健全化効果はないかと思います。増税となれば消費が落ち込み、その分相対的な税金が減るのですからただ消費意欲を欠くだけということにもなりかねません。

それよりもGDPの22%程を占めている社会保障制度を見直すとかインフラ投資をしていくとか消費税増税よりもやれることがありそうなものですが。。なんなら減税すべきだと思いますがね。

これらの影響は今年の中盤にも出てくるかと思いますので警戒は必要かと思うところです。

まぁ日本の政治にはあまり期待していませんが、投資したくないような国にはしてほしくないかと思うところです。

デイトレ銘柄

条件:買い

期間:デイトレ

4596 窪田製薬ホールディングス

5863 双信電機

では、お疲れ様でした。

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