北朝鮮リスクと貿易戦争リスク

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今日の日経は米朝首脳会談に応じる方針を示し前場は一時+500まで上昇となりましたが、前場の終わりから米国の雇用統計の発表が今夜あるため伸び悩み+101の21,469円で終了となりました。

朝一は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長がトランプ大統領に首脳会談を要請し、トランプ大統領がそれに応じる方針を示したのが好感をもたれ上昇となりました。ただ、気をつけなければいけないのが北朝鮮が核を手放すことはないということです。

北朝鮮にとって核は交渉の大事な道具ですし、いままでたくさんのお金を費やしてきたものなので簡単に手放すとは思えません。いっても核開発凍結までで、日本の望む非核にはならないと思います。金正恩としては、核開発して本気で戦争なんてものは望んでおらず私腹を肥やしていままでの裕福な暮らしを続けたいだけなのです。決して勇敢なヒーローなんてものになりえる器ではないと思います。実際凍結といっても、それを守らないかもしれませんし隠れてやるかもしれません。北朝鮮としては時間稼ぎをしたいだけだと思います。時間を稼いでミサイルの開発を進めればそれがまた交渉の材料となるのです。あとから、凍結したじゃないか、といわれても凍結する前にここまで開発が進んでいたといえばそれまでだと思います。約束を守る国ではありませんからね。

北朝鮮にとって米国の制裁がやはり厳しかったのではないかと思います。

鋼鉄とアルミニウムの関税引き上げの命令に署名はしましたが、日本などの同盟国など引き上げを免除する可能性を残し、これも貿易戦争リスクを後退させる要因となりました。

本日はメジャーSQを無事通過し、SQ値は21,575円45銭で決まりました。

とりあえずはSQも終わり、北朝鮮リスク、貿易戦争リスクなど懸念が払拭されてきて落ち着きを見せていますが、空売り比率が依然高いですし注意は必要です。5月6月まで下げを見ている可能性もあるので、警戒は緩めず取引をしていきたいと思います。

今後は主力株はなかなか上昇しにくくなるとみていますので、材料株に注目して取引していきたいと思います。

では今週もお疲れさまでした。

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