疑わしい時はなにもするな

シェアする

疑わしい時はなにもするな

今日の日経は、昨日に引き続き米中貿易摩擦の懸念が後退し米国株高などをうけ+213の21,816円で終了となりました。

疑わしい時はなにもするな

日経平均株価

今日も昨日に引き続き上昇となりましたね。イギリスでは200対117で保守党内でメイ首相が信任を得てポンドが上昇となっていました。ただ、EUと合意した離脱案に対しては3月に決まりますが支持が得られるかどうかは不透明なため再度ポンド売りはあるかと思います。

今週はメジャーSQ、来週がFOMCとなりますがFOMCは11月の米消費者物価指数(CPI)が上昇となったため利上げ観測が高まったかと思います。トランプ大統領が「利上げするのはばかばかしい」みたいな口先介入が入ったりしていましたがもうすでに12月の利上げは織り込んでいるでしょう。

明日はメジャーSQですのでこのまま今の位置ぐらいの値で決まると思いますが、メジャーSQを抜けて方向性が出てくればいいのですがね。

米中に関しては中国「製造2025」修正報道などがされていました。トランプ大統領はこの政策で米企業が不当に扱われているとして、政策を厳しく批判していましたが中国は最先端テクノロジー分野で世界首位を目指す戦略の一部目標を先送りすると検討しているようです。米中貿易摩擦の緩和の為などと書いてありましたが、根本的な計画は変えることはないでしょうしその目標としている進捗パーセントを少し変えるぐらいだろうと思うのであまり過剰に期待はできないかと思います。

基本的には中国が圧倒的不利な戦争だということは今まで書いてきていますが最終的にどういう決着で終わるのかはわかりませんので備えてはおく必要があるかと思います。結果的には中国の負けで終わるでしょうが注目するのは負け方ですのでそこをはき違えないようにする必要があります。

投資部門別売買状況

投資主体別売買動向は個人が現物を買い先物を売り、海外が現物を売り先物を売りとなりました。今週は海外勢も買い戻しているかと思いますがやはり来週を見てという感じです。

今はいろいろ懸念が後退して上昇に期待できるようになったかと思いますが、一つ変われば状況は一変するような不安定な状態かと思いますので引き続き警戒が必要です。まぁ上がってくれればそれはそれでいいのですが無理なトレードはできないかと思います。

特に日本株は過剰反応が最近多いので下手にあがったところは見送って様子を見るのがいいかと思います。「疑わしい時はなにもするな」とも言いますのでとりあえず今週は様子見ですね。

では、お疲れ様でした。

株の初心者に必要な4つの心得←株の初心者必読


最後まで読んでありがとうございます。最後下をぽちっと押してくれると応援になります(^_^)


人気ブログランキング

こちらもよろしく
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村