減産したいサウジアラビア

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減産したいサウジアラビア

今日の日経は、米国先物などの上昇をうけ内需株を中心に買い戻しの動きが広がり+165の21,812円で終了となりました。

減産したいサウジアラビア

日経平均株価

日経は上昇となりましたがそこまで強さは感じませんでしたので様子見継続です。

今週末には11月30日、12月1日にアルゼンチンで開かれる20カ国・地域(G20)サミットがあり12月6日に開かれる石油輸出国機構(OPEC)を前に減産について議論が行われることとなります。

サウジアラビアは減産をしたいと考えていますが、トランプ大統領が強く原油安を望んでいる為あまり刺激するような減産は打ち出しづらいので原油価格と供給過剰の調整のための折衷案を模索するようになるかと思います。

刺激しない減産として昨年定めた協調減産目標を遵守するという提案があります。現在、サウジアラビアやロシアはこの協調減産目標を超えて生産していますのでこれを遵守するとすることで結果的に供給を減少させようとするものです。ですが、供給が少なくなればもちろん価格は上昇します。原油安を望んでいるトランプ大統領にとって看過できない部分ですのでその折り合いがどうつくかが注目となります。

また、このG20に合わせて米中首脳会談もありこちらも米中貿易戦争の山場でもあるので注目が高いです。中国はいまさら知的財産権の保護の強化や外資規制の緩和などを含めた対応策などを提示しておりもしかしたら中国が折れる形で終わるのか?とも思いますが、今まで散々知的財産を侵害してきた国が何を言っているんだという感じです。

米国としても貿易赤字などはそこまで問題視しておらず問題視しているのはウイグル人虐殺や南シナ海の人口島でのミサイル基地建設ですので、ここで中国が折れるかと言ったら折れないでしょう。そうなれば中国と米国の戦争は続くでしょうしそれは中国が潰れるまで終わらないでしょう。ですので、中国に関連している銘柄などは注意しておいた方がいいかと思うところです。

まぁ中国が潰れるとしても早くても来年だと思うので急ぐことはないですが気にしておいた方がいいでしょう。

また、FOMCの議事録なども今週末に発表されるなど今週末はイベントが多いので今週から雰囲気が変わってくるかと思います。

G20にしろ米中首脳会談にしろ悲観的な意見が多く相場もそれを折り込んでいっていると思うのでイベントがサプライズなく通過となればあく抜けて買い戻しの動きになるのではないかと思います。

PER的にも先週末で12.21倍とかなり低水準ですしその可能性はあるかと思うところです。

今は方向感がなく買いも売りもしにくい相場ですが今のところイベント通過後は上として見ていこうと思います。

では、お疲れさまでした。

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